時短スキンケアのほうが日中のキレイ度がアップする!?朝の美容改革で賢く美肌に

この記事の監修専門家 上野リサさん

人に会う日中にいちばんキレイでいるために、朝は丁寧にスキンケアしたい!でも仕事の疲れでうっかり朝寝坊したり、小さい子どもがいて時間がかけられなかったり…。忙しい朝でも、効率よくキレイになれる時短スキンケアをご紹介します。

美容オイルなら時短ケアでもうるおい続く!

時短スキンケアといえば、オールインワン化粧品やシートマスクをつけながらの家事などが思い浮かびますよね。でも「うるおいが一時的で持続しない…」と感じている人は多いのでは?そこでおすすめしたいのが、美容オイルです。

そもそもオールインワンジェルが乾燥しやすいのは、油分の割合が少なく水分が蒸散しやすいためです。また化粧水がわりに使えるプチプラのシートマスクも人気ですが、ベースは水と水溶性の美容成分。油分を補わないとうるおいが持続しません。

とくに30代からは皮脂の分泌量が減少し始め、年齢を重ねるとともに質も悪化。皮脂に粘り気がでるので皮脂膜がムラになり、より乾燥しやすくなります。

美容オイルはオールインワンや乳液、クリーム、シートマスクよりも油分の割合が多く、水分をとじこめる効果にすぐれています。しかもブースター効果まであるため、化粧水の浸透もアップ。うるおいを効率よく肌の奥*に引き込みます。

*角層まで

サラリとなじむ植物オイルで肌力アップ!

「美容オイルを夜に使うのはいいけど、朝はベタつきそう」と思う人は多いのではないでしょうか。オイルの中でも植物のオイルは、サラリとして皮脂の組成に近いものが多いのが特長。肌によくなじむので、肌表面に留まることなく、角層のすみずみまで浸透します。

また太陽と大地の恵みを受けて育つ植物は、美容成分の宝庫。抗酸化作用をもつオレイン酸やビタミンEなどを豊富に含むものも多く、肌力アップが期待できますよ。

さらに効率のいい時短スキンケアと使い心地のよさを求める人には、2層式の美容液オイルがおすすめです。

水分・油分のバランスがすばやく整う2層式の美容液オイル

美容液オイルとは、美容液と美容オイルが1つになったもの。水と油を乳化させる界面活性剤を含まないので、2層になっていいます。

うるおい補給と密封が同時にできる

オイルのブースター効果で美容液をすばやく肌に引き込み、うるおいを補給。美容液の浸透と同時にオイルが密封するので、一塗りで水分と油分のバランスを整えます。ブースター・美容液・乳液・クリームの効果が1度に得られるので、効率のいい時短スキンケアが実現。

オイルとは思えないみずみずしい使い心地

美容液がオイルを包み込んだ状態でなじむので、ベタつかずスーッとなじみます。朝のメイク前の使用もOK!肌の奥から自然なツヤがにじみでるので、乾燥小じわや色ムラなどのちょっとしたトラブルが目立たない肌に。ベースメイク時間の短縮にもつながります。

また朝にオイルを使うと、日中のバリア機能がアップ。肌本来の皮脂膜を補うように、うるおいのベールをつくり、紫外線による乾燥などから肌を守ってくれますよ。「油焼け(酸化)」に関しては、パッケージに注意書きがなければ心配ありません。

化粧水の後に美容液オイルを使うのが基本ですが、オールインワンやシートマスクの後にプラスするのもおすすめ。忙しい毎日でも無理なくキレイを磨いて、自信の肌でイキイキと輝いてくださいね。


振って混ぜてから使う 新感覚の美容液オイルとは?

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上野リサさん

大手化粧品メーカーでメイクアップアーティストととして活動後、2008年に独立。自身の世界観を具現化するべく「sandalista(サンダリスタ)」を主宰。